2021年7月30日
去る2021年7月28日にヴィンセント・フィショが立ちあがろうとしたところ、5秒間意識を失い落下し、右手小指を複雑骨折しました。その後医師の判断により全身麻酔を要する手術が必要と診断され、数日間の入院を余儀なくされましたことから、7月30日にて3週間にわたるハンガー・ストライキは中止となり、本人は入院しました。
本人はストライキの続行を希望していましたが、医師や関係者の説得もあり止むをえず中断といたしました。
ここに本人に代わり支援事務局からも皆様に今までの協力・応援に謝意を示します。有難うございました。