2021年7月30日
フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ギリシャそしてEUの大使が、多くのメディアに囲まれた中、本日、千駄ヶ谷駅にてヴィンセントと面会しました。
全ての接触を奪われた親と子の状況を日本国とともに解決するため、欧州がフル・コミットメントする旨を再度、断言しました。
EU大使と複数のEU加盟国大使は本日、日本にいる自身の子どもへのアクセス を求めているフランス人、フィショ氏と面会した。大使たちは、全ての子どもたちが両親との絆を保てるよう、#子どもの権利条約 を順守することへの連帯を示したEUinJapan
駐日欧州連合代表部 @EUinJapan
EU大使と複数のEU加盟国大使は本日、日本にいる自身の子どもへのアクセス を求めているフランス人、フィショ氏と面会した。大使たちは、全ての子どもたちが両親との絆を保てるよう、#子どもの権利条約 を順守することへの連帯を示した #EUinJapan pic.twitter.com/gFNpb6KBpU
— 駐日欧州連合代表部???????? (@EUinJapan) July 30, 2021
Today several EU Ambassadors spoke with Mr Fichot, a French citizen seeking access to his children in Japan, to show European solidarity toward respecting the Convention on the Rights of the Child so that all children can maintain bonds with both parents #EUinJapan @EUAmbJP pic.twitter.com/pRLLjQfhYz
— 駐日欧州連合代表部???????? (@EUinJapan) July 30, 2021